HTML4.01とCSSによるWeb標準のホームページ作成入門。
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ホームページを作成する前の土台作りです。
ホームページの雛型のlinkタグの部分について。
<link href="" type="text/css" rel="stylesheet">
この部分は外部CSSファイルを指定するものですが、こちらで説明しています。
→ CSS(スタイルシート)の外部化
<link rel="start" href="">
<link rel="prev" href="">
<link rel="next" href="">
これは関連するページとそのページとの関係を表すナビゲーションです。
href=""の部分に関連するページのURLを書きます。
ホームページの雛型の基準スクリプト言語の指定の部分について。
<meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript">
スクリプトの基準言語をJavaScriptに指定します。
一般的には、指定が無い場合はJavaScriptとして認識されるようですが、指定しておきましょう。
また、HTMLタグに直接JavaScriptを書き込む場合は、スクリプト言語の指定がありませんので、metaタグで指定しておきます。
(例 <p onContextmenu="return false">○○○</p> ○○○の部分が右クリック無効)
リンクはご自由にどうぞ。
最終更新2008/07/09