HTML4.01とCSSによるWeb標準のホームページ作成入門。
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ホームページの雛型のmetaタグdescriptionの部分について。
<meta name="description" content="">
これは検索エンジンに情報を与えるものです。
例えばこんな感じで、そのページについての説明を書きます。各ページ毎にそのページの説明を書きましょう。
長さについては、50文字以内がよいとか、100文字以内がよいなど諸説あり、最適な長さは不明です。
google、YST(Yahoo! Search Technology)、MSNともmeta descriptionの内容は読んでいます(検索順位への影響は別として)。
検索結果に表示されるホームページ内容の要約(スニペット)としてmeta descriptionが表示されることがありますので、検索結果を見た人に内容が伝わるように書きましょう。
特にYahooとMSNはガイドラインに下記のように書かれているので、meta descriptionを書いておいたほうがよいでしょう。ただし、検索順位にどのくらい影響するかは不明です。
「description」METAタグを使って、サイトの説明文を正確に記載します。 興味を引き、かつサイトのコンテンツにふさわしい説明にしましょう。
Webサイトの説明を Description META タグに追加する
YST(Yahoo! Search Technology)、google、MSNの各ガイドラインは、metaタグdescriptionとの関連は少ないかもしれませんが、一読をおすすめします。
リンクはご自由にどうぞ。
最終更新2008/07/09
EIGHT
<meta name="description">EIGHT-8-Eight-eight-tokyo-japan-usa-8-8-8-8-8-eight-エイト