HTML4.01とCSSによるWeb標準のホームページ作成入門。
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divタグを使って左に余白をとる部分を作ってみます。
サンプルページ4のstyle部分に下記のように書き加えます。
「.block」でblockというclassを作りました。
(このclass名はあまり好ましくないかもしれませんが、便宜上。
divタグご参照)
そして、class="block"の部分は左側の余白が20ピクセル、と指定しました。
と書いて、divタグにblockというclassを指定すると、divタグで囲われた部分の左側に20ピクセルの余白ができることになります。
サンプルページ4のbody内に下記のように書き加えます。
そうすると見た目はこうなります。→サンプルページ5
リンクはご自由にどうぞ。
最終更新2008/07/09