HTML4.01とCSSによるWeb標準のホームページ作成入門。
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ホームページの雛型の基準スクリプト言語の指定の部分について。
<meta http-equiv="content-script-type" content="text/javascript">
スクリプトの基準言語をJavaScriptに指定します。
一般的には、指定が無い場合はJavaScriptとして認識されるようですが、指定しておきましょう。
また、HTMLタグに直接JavaScriptを書き込む場合は、スクリプト言語の指定がありませんので、metaタグで指定しておきます。
(例 <p onContextmenu="return false">○○○</p> ○○○の部分が右クリック無効)
JavaScriptをHTML文書内に書く場合は下記のようにします。
<script language="javascript">として、language属性でスクリプト言語を指定する方法もあります。
しかしlanguage属性はHTML4.01では非推奨の属性です。
なので、metaタグでJavaScriptを指定しておいて、HTML文書内では<script type="text/javascript">とする、type属性を使う方法を推奨したいと思います。
リンクはご自由にどうぞ。
最終更新2008/07/09