HTML4.01とCSSによるWeb標準のホームページ作成入門。
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URLはよく見ると思いますが、URIと書いてあるのを見かけることもあると思います。
URIは「Uniform Resource Identifier」の略。
URLは「Uniform Resource Locator」の略。
詳しくはこちらをご覧下さい→URI=URN+URL
要はURIが総称でURLがその中の一部ということ。
このホームページでは全部「URL」と書いてます。
HTML4.01仕様書には、「この仕様書はURIという単語を使う」「URIにはURLを含む」と書いてありますので、URIと書いたほうがいいかもしれませんが、URLのほうがわかりやすいと思いました。
(参考→HTML 4.01 Specification 6.4 URIs)
パスタとスパゲティの違いみたいなもんです。
検索エンジン対策は大きく分けて下記の2つ。
以下は内部要因についての話です。
検索エンジン対策の試行錯誤をしながら思ったこと。
それは、標準仕様に準拠したホームページを作成できることがスタート地点、ということです。
HTML4.01との出会いによりweb標準に目覚めた管理人は、下記のことをちょっとずつやっていきました。
もちろんいきなり全部できるようになったわけではありません。
そういう地道なことをやっていったら、検索エンジンからのアクセスがどんどん増えていきました。
相互リンクを増やしたわけでもなく、内容も同じで、ソースを書き直しただけです。
リンクはご自由にどうぞ。
最終更新2008/07/09